IA Communityとは?

IA Communityとは?

静岡大学と中東欧の協定大学との間では工学分野を中心として研究、留学生受入れ、博士課程の教育等に関して交流を積み重ねてきました。その中で2002年以来毎年開催しているInter-Academiaと名づけた国際会議を交流活動の基盤と位置づけています。IAでは、静岡大学及び中東欧の大学の教員を中心に、他の研究機関、企業からの参加者も幅広く受入れ、研究発表を通して交流を促進してきました。

IA Communityとは、IAの場で活動してきた大学、その教員・学生・事務スタッフの総称です。IA Communityは、新たなメンバーの会議への参加も歓迎します。

IA概要

静岡大学は、1990年代から中東欧の多くの主要大学との間で、大学間交流協定を締結しました。この交流の基盤を実体のあるものとして発展させるため、”A global brain-networkの構築”というコンセプトの元、International Conference on Global Research and Education “Inter-Academia”を協定大学に提案しました。これに応えて2002年9月に、コメニウス大学が最初のInter-Academia(国際会議)を開催し、以後、毎年夏季に協定大学が交代で幹事大学を務める形式で開催しています。 Inter-Academia(国際会議)では、学生教職員による研究発表の他に、参加大学の紹介、開催大学の研究施設見学、各大学で進められている教育研究改善の情報交換、人事交流促進のための諸イベントなどが行われ、大学間の国際活動のシナジー効果を高める、多様な内容を包含しています。 参加大学は第1回2002年の4協定大学から、2012年には11協定大学にまで拡大し、2007年に静岡大学で開催した際には195名、2012年のハンガリーでは90名の参加がありました。 このInter-Academiaの活動は、学生教員の相互訪問、博士課程の複数学位認定制度(DDP)覚書調印、文系学部生の交換留学の活性化など、研究、教育の両面で多くの成果を上げています。

IA事業内容

IA事業概要

IA実績

幹事大学 開催地 参加者数
第1回
2002年
Comenius University Bratislava, Slovakia 67
第2回
2003年
Warsaw University of Technology Warsaw, Poland 59
第3回
2004年
Budapest University of Technology and Economics Budapest, Hungary 82
第4回
2005年
Wuppertal University Wuppertal, Germany 72
第5回
2006年
Alexandra Ioan Cuza University Iasi, Romania 127
第6回
2007年
Shizuoka University Hamamatsu, Japan 195
第7回
2008年
Budapest University of Technology and Economics Pecs, Hungary 90
第8回
2009年
Warsaw University of Technology Kazimierz, Poland 90
第9回
2010年
Riga Technical University Riga, Latvia 130
第10回
2011年
Alexandru Loan Cuza University Sucevita, Romania 90
第11回
2012年
Obuda University Budapest, Hungary 90
第12回
2013年
Sofia University Sofia, Bulgaria 61
第13回
2014年
Riga Technical University Riga, Latvia 160
第14回
2015年
Shizuoka University Hamamatsu, Japan 140
第15回
2016年
Warsaw University of Technology Warsaw, Poland 140

IA運営組織図

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